NEWS / REPORT - 2022.7.25鴻池朋子の個展から考える、美術館で「みる」行為エントランスホールの展示風景より角川武蔵野ミュージアムの「コロナ時代のアマビエ」プロジェクトで展示された《武蔵野皮トンビ》鴻池朋子展示風景より、鴻池朋子《高松 皮トンビ》(2022)展示風景より、鴻池朋子《大島 皮トンビ》(2019)展示風景より。左右の手すりに紐が見える紐を伝って歩く鴻池朋子みちしるべとなる紐は前半と後半で素材が異なる。後半では指くさり編み毛糸の紐となる展示風景より、高松市美術館収蔵品の数々手前が鴻池の新作である《糞》(これはニホンザルの糞の模型)床置きされた《糞》(タヌキの糞の模型)「インタータイダルゾーン(潮間帯)」展示風景より 提供=高松市美術館展示風景より。通常は隠される箱やクレートなども剥き出しで展示されている作品を前に解説する鴻池展示風景より展示風景より13 / 16 記事にもどる 編集部