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現実と夢が混在した心象風景を描く画家・工藤麻紀子。国内美術館初の個展がスタート

工藤麻紀子
展示風景より、会場入口から見えるのは《きりかぶごめん》(2007)
展示風景より、左から「GEISAI」で小山登美夫賞を受賞した《よなような》(2001)、学部の授業で描いた《Untitled》(1999)
展示風景より、左から《まいご》(2001)、《もうすぐ衣替え》(2003)
展示風景より
展示風景より
展示風景より
展示風景より
展示風景より、《空気に生まれかわる》(2020)
展示風景より、《春から夏の思い出》(2021)
実家の母親から、「洗った筆を拭く用に」と送られてきたハンカチを支持体にした作品など、2022年に手がけた小型作品が並ぶ
展示風景より
展示風景より
展示風景より。マーカーや鉛筆などの作品もすべて2021年と2022年の制作
展示風景より
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編集部