NEWS / REPORT - 2022.7.11現実と夢が混在した心象風景を描く画家・工藤麻紀子。国内美術館初の個展がスタート工藤麻紀子展示風景より、会場入口から見えるのは《きりかぶごめん》(2007)展示風景より、左から「GEISAI」で小山登美夫賞を受賞した《よなような》(2001)、学部の授業で描いた《Untitled》(1999)展示風景より、左から《まいご》(2001)、《もうすぐ衣替え》(2003)展示風景より展示風景より展示風景より展示風景より展示風景より、《空気に生まれかわる》(2020)展示風景より、《春から夏の思い出》(2021)実家の母親から、「洗った筆を拭く用に」と送られてきたハンカチを支持体にした作品など、2022年に手がけた小型作品が並ぶ展示風景より展示風景より展示風景より。マーカーや鉛筆などの作品もすべて2021年と2022年の制作展示風景より11 / 15 記事にもどる 編集部