NEWS / REPORT - 2022.7.8大阪・北加賀屋で開催中の「TIDE – 潮流が形になるとき – 」展で見る、コレクション展のあり方展示風景よりkagooの外観展示風景より、冒頭部分で展示されたなかもりゆうこ《ヴァリアント》(2008)、西野達《Life's little worries in Osaka》《おおさかDNA》(いずれも2011)展示風景より、冒頭部分で展示された山本聖子《frames of emptiness》(2011)展示風景より展示風景より千鳥文化での展示風景よりクリエイティブセンター大阪の屋外で展示された久保寛子《やさしい手》(2018)2 / 8 記事にもどる 編集部