NEWS / REPORT - 2022.6.2川久ミュージアムと呼応するアーティストたち。「実在する夢」テーマに12名が集結展示風景より、しまうちみか《Dog Head》(2022)ホテル川久外観1階ロビーが金色に輝く左官職人・久住章によるシュトックマルモの柱イタリアのモザイク職人集団が手がけたローマンモザイクタイル1階に並べられた清時代の骨董の数々「KAWAKYU ART Exhibition 2022」参加作家たち展示風景より、井上修志《床を上げる》(2022)展示風景より、稲垣智子《Mirrors》(2022)展示風景より、市川大翔《夢中》(2022)展示風景より、市川大翔《夢中》(2022)展示風景より、宮本華子《しろが消えていく。》(2022)展示風景より、植田陽貴《神の島》(2022)展示風景より、梅原徹《かたち/うた》(2022)展示風景より、松元悠《架空の竜にのって海をこえて幻の島へ2022》(2022)1 / 15 記事にもどる 編集部