初来日の作品が多数集結。DIC川村記念美術館の「カラーフィールド」で見る色彩の可能性
展示風景より、手前はアンソニー・カロ《赤いしぶき》(1966) 第1章の展示風景より、手前はアンソニー・カロ《交差》(1965)。壁面は右からフランク・ステラ《デード・シティ》(1963)《モールトンボローⅡ》《モールトンヴィルⅡ》(ともに1966)、アンソニー・カロ《原初の光》(1966) 第2章の展示風景より、左からモーリス・ルイス《ギメル》(1958)《広がり》(1954)、アンソニー・カロ《三つ葉》(1968)、ヘレン・フランケンサーラ―《シグナル》(1969) 第2章の展示風景より、左からフリーデル・ズーバス《アルタモント》(1974)《開拓》(1972) 第2章の展示風景より、右からラリー・プーンズ《大いなる紫》《雨のレース》(ともに1972)《ミネソタのリップル川》(1970) 第3章の展示風景より、左からジュールズ・オリツキー《高み》(1966)《イルクーツクⅠ》(1970)《事実性、その1》(1972) 第3章の展示風景より、左からジュールズ・オリツキー《アントニーとクレオパトラ》(1989)《呼びかけ》(1984) 7 / 8
編集部