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ウィーンと京都で生きたデザイナー。三菱一号館美術館で見る上野リチの「デザイン・ファンタジー」

展示風景より、右は上野リチ・リックス《日生劇場旧レストラン「アクトレス」壁画(部分)》(1963)
展示風景より
プロローグの展示風景より、上野リチ使用の七宝カラーサンプルやスケッチブック
第Ⅰ章の展示風景より
第Ⅰ章の展示風景より、ウィーン工芸学校に関する印刷物
第Ⅰ章の展示風景より
第Ⅱ章の展示風景より
第Ⅱ章の展示風景より
第Ⅱ章の展示風景より、左は上野リチ・リックス《[花鳥図屏風]》(1935頃)
第Ⅲ章の展示風景より
第Ⅲ章の展示風景より、上野リチ・リックス《中国・穆稜[風物画巻]》(1940頃)
第Ⅲ章の展示風景より
第Ⅲ章の展示風景より、上野リチ・リックス《日生劇場旧レストラン「アクトレス」壁画(部分)》(1963)
展示風景より
展示風景より
展示風景より
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編集部