NEWS / REPORT - 2022.2.18ウィーンと京都で生きたデザイナー。三菱一号館美術館で見る上野リチの「デザイン・ファンタジー」展示風景より、右は上野リチ・リックス《日生劇場旧レストラン「アクトレス」壁画(部分)》(1963)展示風景よりプロローグの展示風景より、上野リチ使用の七宝カラーサンプルやスケッチブック第Ⅰ章の展示風景より第Ⅰ章の展示風景より、ウィーン工芸学校に関する印刷物第Ⅰ章の展示風景より第Ⅱ章の展示風景より第Ⅱ章の展示風景より第Ⅱ章の展示風景より、左は上野リチ・リックス《[花鳥図屏風]》(1935頃)第Ⅲ章の展示風景より第Ⅲ章の展示風景より、上野リチ・リックス《中国・穆稜[風物画巻]》(1940頃)第Ⅲ章の展示風景より第Ⅲ章の展示風景より、上野リチ・リックス《日生劇場旧レストラン「アクトレス」壁画(部分)》(1963)展示風景より展示風景より展示風景より2 / 16 記事にもどる 編集部