石橋財団70年の歴史を概観。アーティゾン美術館で見る「はじまりから、いま」
展示風景より、左はヴァシリー・カンディンスキー《自らが輝く》(1924) 展示風景より、左からヴィレム・デ・クーニング《リーグ》(1964)、《すわる女》(1969-80) 展示風景より、エレイン・デ・クーニング《無題(闘牛)》(1959)、ヘレン・フランケンサーラー《ファースト・ブリザード》(1957) 展示風景より、左から白髪一雄《白い扇》(1965)、正延正俊《作品》(1964)《作品》(1965-67)《作品》(1967) 展示風景より、左から白髪一雄《観音普陀落浄土》(1972)、田中敦子《1985 B》(1985)、元永定正《無題》(1965) 展示風景より、鴻池朋子《襖絵(地球断面図、流れ、竜巻、石)》(2020) 展示風景より、左から森村泰昌《M式「海の幸」第9番:たそがれに還る》《M式「海の幸」第5番:復活の日 1》《M式「海の幸」第1番:假象の創造》(いずれも2021) 展示風景より、右はザオ・ウーキー《無題》(1982) 展示風景より、《平治物語絵巻 常磐巻》(部分、13世紀) 展示風景より、《平治物語絵巻 常磐巻》(部分、13世紀) 展示風景より、左から青木繁《海の幸》(1904)《わだつみのいろこの宮》(1907)、坂本繁二郎《帽子を持てる女》(1923) 展示風景より、左からクロード・モネ《黄昏、ヴェネツィア》(1908頃)、《睡蓮の池》(1907) 展示風景より、左からピエール=オーギュスト・ルノワール《すわる水浴の女》(1914)、《カーニュのテラス》(1905) 8 / 24
編集部