NEWS / REPORT - 2022.1.29杉本博司とたどる春日神霊の旅。金沢文庫に春日大社ゆかりの宝物が集結展示風景より、《十一面観音像》杉本博司展示室入口も特別なしつらいがなされている序章展示風景より、手前の掛軸が杉本博司《華厳滝図》(1977)序章展示風景より、中央奥が杉本博司《那智滝図》(2012)序章展示風景より序章展示風景より第1章展示風景より第1章展示風景より、中央は《春日鹿曼荼羅》(室町時代)第1章展示風景より、須田悦弘の《昼顔》が活けられた油注第1章展示風景より、会期直前に見つかったという古作面「児屋根命」(南北朝時代)展示風景より、手前が《鹿島立神影図》(南北朝時代)展示風景より、中央が日本最大級の懸仏第3章展示風景より展示風景より、《地蔵菩薩立像・神鹿像》(鎌倉時代)展示風景より、手前が補作された《春日神鹿像》(室町時代)展示風景奥より、《春日若宮曼荼羅》と《春日神鹿像》(ともに鎌倉時代) 18 / 18 記事にもどる 編集部