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杉本博司とたどる春日神霊の旅。金沢文庫に春日大社ゆかりの宝物が集結

展示風景より、《十一面観音像》
杉本博司
展示室入口も特別なしつらいがなされている
序章展示風景より、手前の掛軸が杉本博司《華厳滝図》(1977)
序章展示風景より、中央奥が杉本博司《那智滝図》(2012)
序章展示風景より
序章展示風景より
第1章展示風景より
第1章展示風景より、中央は《春日鹿曼荼羅》(室町時代)
第1章展示風景より、須田悦弘の《昼顔》が活けられた油注
第1章展示風景より、会期直前に見つかったという古作面「児屋根命」(南北朝時代)
展示風景より、手前が《鹿島立神影図》(南北朝時代)
展示風景より、中央が日本最大級の懸仏
第3章展示風景より
展示風景より、《地蔵菩薩立像・神鹿像》(鎌倉時代)
展示風景より、手前が補作された《春日神鹿像》(室町時代)
展示風景奥より、《春日若宮曼荼羅》と《春日神鹿像》(ともに鎌倉時代)
 
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編集部