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道後温泉を覆う大竹伸朗の巨大アート。「地熱の持つエネルギーをテーマに」

工事中の道後温泉本館と素屋根テント膜《熱景/NETSU-KEI》 © Shinro Ohtake / dogo2021
現在、道後温泉本館は本来の玄関とは異なる東面に入り口を設け、「霊の湯」のみで営業を続けている。屋根を覆う素屋根テント膜の東側に描かれているのは石槌山の姿 © Shinro Ohtake / dogo2021
上空から見ても鮮やかな彩り © Shinro Ohtake / dogo2021
素屋根テント膜作品の完成に合わせて12月18日に開催された開催されたトークイベントで語る大竹伸朗 Photo by Hiroaki Zenkew
路上から見たテント膜《熱景/NETSU-KEI》の一部。ちぎった紙の断面が大きく拡大されている 撮影=浦島茂世
夜の道後温泉本館と《熱景/NETSU-KEI》 撮影=浦島茂世
西面は街や地図をモチーフにしたデザイン © Shinro Ohtake / dogo2021
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編集部