NEWS / REPORT - 2021.12.7フィンランドはなぜデザイン大国となったのか? Bunkamura ザ・ミュージアムでその背景を探る展示風景より第1章の展示風景より、左からアルヴァ・アアルト《「サヴォイ」花瓶》(1936)、《「サヴォイ」花瓶と木型》第1章の展示風景より、左からアルヴァ・アアルト《アームチェア・パイミオ》(1940年代)、《キャンチレバーチェア31(現:42 アームチェア)/パイミオサナトリウム竣工時のオリジナル製品》(1931)、《スツール60》(1940年代)、イルマリ・タピオヴァーラ《ドムスチェア》(1946)第1章の展示風景より第2章の展示風景より第2章の展示風景より第3章の展示風景より第3章の展示風景より、左はタピオ・ヴィルッカラ《杏茸》(1946)第3章の展示風景より、タピオ・ヴィルッカラの作品群第3章の展示風景より第4章の展示風景より第4章の展示風景より第4章の展示風景より8 / 13 記事にもどる 編集部