フィンランドはなぜデザイン大国となったのか? Bunkamura ザ・ミュージアムでその背景を探る
第1章の展示風景より、左からアルヴァ・アアルト《「サヴォイ」花瓶》(1936)、《「サヴォイ」花瓶と木型》 第1章の展示風景より、左からアルヴァ・アアルト《アームチェア・パイミオ》(1940年代)、《キャンチレバーチェア31(現:42 アームチェア)/パイミオサナトリウム竣工時のオリジナル製品》(1931)、《スツール60》(1940年代)、イルマリ・タピオヴァーラ《ドムスチェア》(1946) 第3章の展示風景より、左はタピオ・ヴィルッカラ《杏茸》(1946) 第3章の展示風景より、タピオ・ヴィルッカラの作品群 13 / 13
編集部