独自の手法で描く金魚たちの共演。深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」に見るその表現の全貌
展示風景より、深堀隆介《ハーフ・ユニバース》(2018) 展示風景より、深堀隆介「金魚酒」シリーズ(2003〜) 展示風景より、左から深堀隆介《そらみつ》(2009)、《大渦》(2010)、《大蘇我》(2010) 展示風景より、左から深堀隆介《黒泉》(2007)、《丹覃》(2008)、《三十と八つの命》(2009)、《麗尾動 をちみづ》(2009) 展示風景より、深堀隆介「ダンボール水槽」シリーズ(2005) 展示風景より、深堀隆介「熊を金魚すくい」シリーズ(2010〜) 展示風景より、深堀隆介《丹塗り椀 更紗》(2011) 展示風景より、左から深堀隆介《斑雲》《白雨》(ともに2019) 展示風景より、左から深堀隆介《朝日デメ金》《コーヒー金》《茶金サイダー》(すべて2018) 展示風景より、深堀隆介「鱗象」シリーズ(2020) 展示風景より、左から深堀隆介《Skin-W1》、《Skin-R1》(ともに2010) 5 / 24
編集部