NEWS / REPORT - 2021.12.2独自の手法で描く金魚たちの共演。深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」に見るその表現の全貌展示風景より、深堀隆介《方舟》(2009)展示風景より、深堀隆介《ハーフ・ユニバース》(2018)深堀隆介展示風景より、深堀隆介《蒼宿》(2019)展示風景より、深堀隆介《百済》(2004)展示風景より、深堀隆介「金魚酒」シリーズ(2003〜)展示風景より、左から深堀隆介《そらみつ》(2009)、《大渦》(2010)、《大蘇我》(2010)展示風景より、左から深堀隆介《黒泉》(2007)、《丹覃》(2008)、《三十と八つの命》(2009)、《麗尾動 をちみづ》(2009)展示風景より、深堀隆介「ダンボール水槽」シリーズ(2005)展示風景より、深堀隆介「熊を金魚すくい」シリーズ(2010〜)展示風景より、深堀隆介《真魚》(2018)展示風景より、深堀隆介《丹塗り椀 更紗》(2011)展示風景より、深堀隆介《晴天の鶴》(2018)展示風景より、深堀隆介《花嫁さえも》(2016)展示風景より、左から深堀隆介《斑雲》《白雨》(ともに2019)展示風景より、左から深堀隆介《朝日デメ金》《コーヒー金》《茶金サイダー》(すべて2018)展示風景より、深堀隆介《ララ金魚》(2020)展示風景より、深堀隆介「鱗象」シリーズ(2020)展示風景より、左から深堀隆介《Skin-W1》、《Skin-R1》(ともに2010)展示風景より、深堀隆介《僕の金魚園》(2021)展示風景より、深堀隆介《僕の金魚園》(2021)展示風景より、深堀隆介《方舟2》(2015)展示風景より、深堀隆介《金魚之間》(2005)展示風景より、深堀隆介のライブペイント作品1 / 24 記事にもどる 編集部