NEWS / REPORT - 2021.11.13

ラファエロからフェルメール、ゴッホまで。「メトロポリタン美術館展」で西洋絵画の変遷をたどる

展示風景より、ヨハネス・フェルメール《信仰の寓意》(1670-72頃)

第1章「信仰とルネサンス」の展示風景より

第1章「信仰とルネサンス」の展示風景より

展示風景より、フラ・アンジェリコ《キリストの磔刑》(1420-23頃)

展示風景より、ラファエロ・サンティ《ゲッセマネの祈り》(1504頃)

展示風景より、カラヴァッジョ《音楽家たち》(1597)

展示風景より、ヨハネス・フェルメール《信仰の寓意》(1670-72頃)

展示風景より、右はピーテル・パウル・ルーベンス《聖家族と聖フランチェスコ、聖アンナ、幼い洗礼者ヨハネ》(1630年代初頭/中頭)

展示風景より、左はレンブラント《フローラ》(1654頃)

展示風景より、ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《ヴェネツィア、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂の前廊から望む》(1835頃)

展示風景より、左からオーギュスト・ルノワール《ヒナギクを持つ少女》(1889)《海辺にて》(1883)

展示風景より、エドガー・ドガ《踊り子たち、ピンクと緑》(1890)

展示風景より、クロード・モネ《睡蓮》(1916-19)

展示風景より、左はポール・セザンヌ《リンゴと洋ナシのある静物》(1891-92頃)

展示風景より、左からポール・ゴーギャン《タヒチの風景》(1892)、フィンセント・ファン・ゴッホ《花咲く果樹園》(1888)

展示風景より、左からギュスターヴ・クールベ《水浴する若い女性》(1866)、ジャン=レオン・ジュローム《ピュグマリオンとガラテア》(1890頃)

展示風景より、左からエドゥアール・マネ《剣を持つ少年》(1861)、フランシスコ・デ・ゴヤ・イ・ルシエンテス《ホセ・コスタ・イ・ボネルス、通称ペピート》(1810頃)

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編集部