NEWS / REPORT - 2020.10.8オープニング展に26組のアーティストが集結。六本木の新アートコンプレックス「ANB Tokyo」が目指すものとは?「ENCOUNTERS」展示風景より「NIGHTLIFE」展示風景より、左はHouxo Queの作品群。右はMES《BORN THIS NIGHT》(2020)「NIGHTLIFE」展示風景より、MES×Houxo Que《NIGHT DISTRICT》(2020)「楕円のつくり方」展示風景より、左は長島有里枝《無題(バックパッカー)》(『SELF-PORTRAITS』より、撮影年=1991)「楕円のつくり方」展示風景より、左はやんツーとNAZEの《船の上で地図を描いている》(2020)「楕円のつくり方」展示風景より、スクリプカリウ落合安奈《明滅する輪郭》(2020)「And yet we continue to breathe.」展示風景より、石毛健太と丹原健翔の《盛土(六本木)》(2020)「SOURCE/ADIT: Studio TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH」展示風景より、田村友一郎《六本木心中》(2015)「SOURCE/ADIT: Studio TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH」展示風景より、手前から吉田志穂の作品群、顧剣亨《Ropponngi Hills Mori Tower_1》(2019)「SOURCE/ADIT: Studio TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH」展示風景より、左が吉田志穂の作品群、右が小林健太の作品群2 / 10 記事にもどる 編集部