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オープニング展に26組のアーティストが集結。六本木の新アートコンプレックス「ANB Tokyo」が目指すものとは?

「ENCOUNTERS」展示風景より
「NIGHTLIFE」展示風景より、左はHouxo Queの作品群。右はMES《BORN THIS NIGHT》(2020)
「NIGHTLIFE」展示風景より、MES×Houxo Que《NIGHT DISTRICT》(2020)
「楕円のつくり方」展示風景より、左は長島有里枝《無題(バックパッカー)》(『SELF-PORTRAITS』より、撮影年=1991)
「楕円のつくり方」展示風景より、左はやんツーとNAZEの《船の上で地図を描いている》(2020)
「楕円のつくり方」展示風景より、スクリプカリウ落合安奈《明滅する輪郭》(2020)
「And yet we continue to breathe.」展示風景より、石毛健太と丹原健翔の《盛土(六本木)》(2020)
「SOURCE/ADIT: Studio TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH」展示風景より、田村友一郎《六本木心中》(2015)
「SOURCE/ADIT: Studio TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH」展示風景より、手前から吉田志穂の作品群、顧剣亨《Ropponngi Hills Mori Tower_1》(2019)
「SOURCE/ADIT: Studio TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH」展示風景より、左が吉田志穂の作品群、右が小林健太の作品群
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編集部