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弘前れんが倉庫美術館がグランドオープン。コンセプトは「記憶の継承」

弘前れんが倉庫美術館
左から、藤井光、田根剛、三上雅通、南條史生
弘前れんが倉庫美術館の前には芝生が広がる
ドーム形状エントランスと美術館のロゴ
内部から見たドーム形状のエントランス
シードル・ゴールドの屋根
シードル・ゴールドの屋根
エントランスに展示されている奈良美智《A to Z Memorial Dog》(2007)
展示風景より、ジャン=ミシェル・オトニエル《Untitled (amber, crystal and alessandrita necklace)》(2015)
展示風景より、ジャン=ミシェル・オトニエル《Hanging Lover》(2020)
展示風景より、中央が吉野町煉瓦倉庫の資料
展示風景より、畠山直哉×服部一成《Thank You Memory》(2020)
展示風景より、藤井光《建築 2020年》(2020)
展示風景より、笹本晃《スピリッツの3乗》(2020)
展示風景より、ナウィン・ラワンチャイクン《いのっちへの手紙》(2020)
展示風景より、奈良美智《SAKHALIN》(2014)
展示風景より、イン・シウジェン《ポータブル・シティー:ブリュッセル》(2015)
展示風景より、イン・シウジェン《ポータブル・シティー:弘前》(2020)
「弘前エクスチェンジ」より、藩逸舟《私の芸術が生まれた場所》
市民ギャラリー。右は受付カウンター
2階のライブラリー
カフェ・ショップ棟
CAFE & RESTAURANT BRICK。奥にはシードル工房が見える
ショップでは様々なシードルも販売
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編集部