NEWS / REPORT - 2020.7.11弘前れんが倉庫美術館がグランドオープン。コンセプトは「記憶の継承」弘前れんが倉庫美術館左から、藤井光、田根剛、三上雅通、南條史生弘前れんが倉庫美術館の前には芝生が広がるドーム形状エントランスと美術館のロゴ内部から見たドーム形状のエントランスシードル・ゴールドの屋根シードル・ゴールドの屋根エントランスに展示されている奈良美智《A to Z Memorial Dog》(2007)展示風景より、ジャン=ミシェル・オトニエル《Untitled (amber, crystal and alessandrita necklace)》(2015)展示風景より、ジャン=ミシェル・オトニエル《Hanging Lover》(2020)展示風景より、中央が吉野町煉瓦倉庫の資料展示風景より、畠山直哉×服部一成《Thank You Memory》(2020)展示風景より、藤井光《建築 2020年》(2020)展示風景より、笹本晃《スピリッツの3乗》(2020)展示風景より、ナウィン・ラワンチャイクン《いのっちへの手紙》(2020)展示風景より、奈良美智《SAKHALIN》(2014)展示風景より、イン・シウジェン《ポータブル・シティー:ブリュッセル》(2015)展示風景より、イン・シウジェン《ポータブル・シティー:弘前》(2020)「弘前エクスチェンジ」より、藩逸舟《私の芸術が生まれた場所》市民ギャラリー。右は受付カウンター2階のライブラリーカフェ・ショップ棟CAFE & RESTAURANT BRICK。奥にはシードル工房が見えるショップでは様々なシードルも販売12 / 24 記事にもどる 編集部