NEWS / REPORT - 2020.2.22020年最初のSBIアートオークション。最高額は草間彌生の6300万円、荒川修作の大作も出品オークション会場の様子下見会風景より、左上が井田幸昌《Self portrait -morning-》(2014)、左下2点が井田幸昌《End of Today,Face》(2017)、中央が加藤泉《Untitled》(2006)、右が加藤泉《Untitled》(2003)下見会風景より、左から小畑多丘《INTHEIE》(2006)と《KAYAMARO》(2008)下見会風景より、KYNE《Untitled》(2016)MADSAKI《Nafea Faa Ipoipo(When Will You Marry?)Ⅱ》(2016)の落札価格の表示下見会風景より、荒川修作《Collage of Blank》(1981)下見会風景より、前川強《四方へ青》(1963)5 / 7 記事にもどる 編集部