NEWS / REPORT - 2020.1.17アーティゾン美術館がついに開館。新収蔵品もお披露目アーティゾン美術館外観アーティゾン美術館が入るミュージアムタワー京橋アーティゾン美術館外観2階のミュージアムショップ3階のエントランス3階から5階までを貫く吹き抜けボディスキャナー開館記念展「見えてくる光景 コレクションの現在地」第1部。手前はエドゥアール・マネ《自画像》(1878-79)第1部の展示風景より、手前はピエール=オーギュスト・ルノワール《すわるジョルジュエット・シャルパンティエ嬢》(1876)第1部の展示風景より、左から青木繁《海の幸》(1904)、ポール・セザンヌ《サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》(1904-06頃)、オーギュスト・ロダン《立てるフォーネス》(1884頃)左から、新収蔵のヴァシリー・カンディンスキー《自らが輝く》(1924)、コンスタンティン・ブランクーシ《ポガニー嬢Ⅱ》(1925、2006鋳造)「装飾」の展示風景左が《幾何文台付鉢》(紀元前4000)「聖俗」の展示風景より、手前はアルベルト・ジャコメッティ《ディエゴの胸像》(1954-55)「聖俗」の展示風景より、《洛中洛外図屏風》(17世紀)「記録」の展示風景より清水多喜二による石橋正二郎のブロンズ像15 / 17 記事にもどる 編集部