アーティゾン美術館がついに開館。新収蔵品もお披露目
開館記念展「見えてくる光景 コレクションの現在地」第1部。手前はエドゥアール・マネ《自画像》(1878-79) 第1部の展示風景より、手前はピエール=オーギュスト・ルノワール《すわるジョルジュエット・シャルパンティエ嬢》(1876) 第1部の展示風景より、左から青木繁《海の幸》(1904)、ポール・セザンヌ《サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》(1904-06頃)、オーギュスト・ロダン《立てるフォーネス》(1884頃) 左から、新収蔵のヴァシリー・カンディンスキー《自らが輝く》(1924)、コンスタンティン・ブランクーシ《ポガニー嬢Ⅱ》(1925、2006鋳造) 「聖俗」の展示風景より、手前はアルベルト・ジャコメッティ《ディエゴの胸像》(1954-55) 「聖俗」の展示風景より、《洛中洛外図屏風》(17世紀) 10 / 17
編集部