NEWS / REPORT - 2019.12.4ルネサンスから20世紀初頭までの作品が一堂に。「ブダペスト ヨーロッパとハンガリーの美術400年」が開幕展示風景より、シニェイ・メルシェ・パール《紫のドレスの婦人》(1874)「ブダペスト ヨーロッパとハンガリーの美術400年」のエントランス展示風景より、ルカス・クラーナハ(父)《不釣り合いなカップル 老人と若い女》(1522)展示風景より、ルカス・クラーナハ(父)《不釣り合いなカップル 老女と若い男》(1520-22頃)展示風景より、左からティツィアーノ《聖母子と聖パウロ》(1540頃)とベルナルディーノ・ルイーニ《聖母子と聖エリサベト、洗礼者聖ヨハネ》(1520-25頃)展示風景より、エル・グレコ《聖小ヤコブ(男性の頭部の習作)》(1600頃)展示風景より、ゴヤ《カバリェーロ侯ホセ・アントニオの肖像》(1807)展示風景より、左からボグダーニ・ヤカブ《石の花瓶と果物のある静物》(1700頃)、マーニョキ・アーダーム《化粧台の傍らに立つ若い女性》(1711)、シュミッデイ・ダーニエル《女男爵ハッレル・エルジェーベトの肖像》(1755-56頃)展示風景より、フランツ・クサーヴァー・メッサーシュミット《性格表現の頭像 子どもじみた泣き顔》(1771-75)展示風景より、シニェイ・メルシェ・パール《紫のドレスの婦人》(1874)展示風景より、リップル=ローナイ・ヨージェフ《赤ワインを飲む私の父とピアチェク伯父さん》(1907)展示風景より、ボルトニク・シャーンドル《6人の人物のコンポジション》(1918)展示風景より、ティハニ・ラヨシュ《窓際に立つ男》(1922)展示風景より、左からボニファーチョ・ヴェロネーゼと工房《春》と《秋》(ともに1530年代末/50年代初頭)展示風景より、左からペドロ・ヌニェス・デ・ビリャビセンシオ《リンゴがこぼれた籠》(17世紀後半)、ジュゼッペ・ルオッポロ《果物と野菜のある静物》(1680以降)展示風景より14 / 16 記事にもどる 編集部