NEWS / REPORT - 2019.9.27緩やかにつながるアート。ピエール・ユイグがディレクションする「岡山芸術交流2019 IF THE SNAKE もし蛇が」が開幕メイン会場の旧内山下小学校のグラウンド常設展示されているリアム・ギリック《多面的開発》(2016)巨大バナーが掲げられた岡山駅展示風景より、パメラ・ローゼンクランツ《皮膜のプール(オロモム)》(2019)展示風景より、ピエール・ユイグの新作(タイトル未定)マシュー・バーニー&ピエール・ユイグの新作(タイトル未定)の一部展示風景より、タレク・アトウィ《ワイルドなシンセ》(2019)の部分展示風景より、フェルナンド・オルテガ《無題》(2003)展示風景より、イアン・チェン《BOB(信念の容れ物)》(2018-19)展示風景より、エティエンヌ・シャンボー《ソルト・スペース》(2019)展示風景より、ミカ・タジマ《フォース・タッチ(からだ)》(2019)の部分RSK山陽放送の壁面に展示されたジョン・ジェラード《アフリカツメガエル(宇宙実験室)》(2017)10 / 12 記事にもどる 編集部