緩やかにつながるアート。ピエール・ユイグがディレクションする「岡山芸術交流2019 IF THE SNAKE もし蛇が」が開幕
常設展示されているリアム・ギリック《多面的開発》(2016) 展示風景より、パメラ・ローゼンクランツ《皮膜のプール(オロモム)》(2019) 展示風景より、ピエール・ユイグの新作(タイトル未定) マシュー・バーニー&ピエール・ユイグの新作(タイトル未定)の一部 展示風景より、タレク・アトウィ《ワイルドなシンセ》(2019)の部分 展示風景より、フェルナンド・オルテガ《無題》(2003) 展示風景より、イアン・チェン《BOB(信念の容れ物)》(2018-19) 展示風景より、エティエンヌ・シャンボー《ソルト・スペース》(2019) 展示風景より、ミカ・タジマ《フォース・タッチ(からだ)》(2019)の部分 RSK山陽放送の壁面に展示されたジョン・ジェラード《アフリカツメガエル(宇宙実験室)》(2017) 11 / 12
編集部