NEWS / REPORT - 2019.9.16自然のなかでアートフォトを楽しもう。「浅間国際フォトフェスティバル」がスタート展示風景より、シャルル・フレジェ《CIMARRON》(2014-18)展示風景より、シャンタル・レンズ《You Run Around Town Like a Fool and You Think that it's Groovy》(2016)展示風景より、エドワード・マイブリッジ「Animal Locomotion」シリーズ(1887)展示風景より、Nerhol《Their Portraits (Nobuhito. M)》(2017)LOUNGE棟での展示風景より、手前はサナ・レート《Morphologies》(2016)LOUNGE棟での展示風景より、ロバート・メイプルソープ《Calla Lily》(1984)、《Orchid》(1988)展示風景より、ウィージー《Coney Island》(1940)展示風景より、横田大輔《Color Photographs》(2015)展示風景より、森山大道《LABYRINTH》(2012)展示風景より、左はPOSTURINGの作品展示風景より、トーマス・ソヴァン《Great Leaps Forward》(1960-2019)展示風景より、左から市田小百合「Mayu」シリーズ(2017-18)、キム・カンヒ「Street Errands」シリーズ(2019)ルオムの森での展示風景より、平澤賢治の作品群ルオムの森での展示風景より、田原桂一の作品群3 / 14 記事にもどる 編集部