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デザインと日本美術の関係とは? 富山県美術館で「『日本の美 美術×デザイン』-琳派、浮世絵版画から現代へ-」が開催中

富山県美術館
会場風景より、手前が伊藤若冲《玄圃瑤華》(1768、東京国立博物館蔵)《若冲画帖》(明治時代、芸艸堂蔵)
会場風景より、宗達工房《四季草花図屏風》(1630-40、光ミュージアム蔵)
会場風景より、中村芳中『光琳画譜』「仔犬」(1802、千葉市美術館蔵[ラヴィッツ・コレクション])
会場風景より、作者不詳《誰ヶ袖の図》(1573-1612、光ミュージアム蔵)
会場風景より、手前が鳥居清信《秘画》(1688-1704、北九州市立美術館蔵)
会場風景より、手前が歌川広重《名所江戸百景 する賀てふ》(1856、光ミュージアム蔵)
会場風景より、歌川広重《名所江戸百景 大はしあたけの夕立》(1857、光ミュージアム蔵)
会場風景より、葛飾北斎《富嶽三十六景 神奈川沖浪裏》(1831-34、北九州市立美術館蔵)
会場風景より、神坂雪佳『百々世草』(1909-10刊、千葉市美術館蔵[ラヴィッツ・コレクション])
会場風景
会場風景より、左から福井江太郎《視》《風》(ともに2013、作家蔵)
会場風景より、手前が山本太郎 絵:《狂言花子用素襖三世茂山千之丞ver.》(2018、茂山千五郎家蔵)
会場風景より、奥が本展のための新作、山本太郎 《清涼飲料水紋図屏風》(2019、作家蔵)
屋上庭園「オノマトペの屋上」
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編集部