技と技の共演。ヴァン クリーフ&アーペルのハイジュエリーと日本の工芸が京都でコラボレーション
会場風景。中央に見えるのはゴールド、ロッククリスタルなどでできた「テーブルクロック」(1957) ヴァン クリーフ&アーペルプレジデント兼CEOのニコラ・ボス (左から)ロゼット クリップ、安藤緑山《三茄子》、安藤緑山《仏手柑》、パスパルトゥー ジュエリー セクション1では日本産の檜でつくった18メートルのカウンターが設置された (左から)ヴァン クリーフ&アーペル ジャパン プレジデント アルバン・ベロワー、京都国立近代美術館館長・柳原正樹、京都国立近代美術館学芸課長・松原龍一、女優・松雪泰子、ヴァン クリーフ&アーペル プレジデント兼CEO ニコラ・ボス、建築家・藤本壮介 3 / 10
編集部