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技と技の共演。ヴァン クリーフ&アーペルのハイジュエリーと日本の工芸が京都でコラボレーション

会場風景。中央に見えるのはゴールド、ロッククリスタルなどでできた「テーブルクロック」(1957)
ヴァン クリーフ&アーペルプレジデント兼CEOのニコラ・ボス
会場風景
ヴァン クリーフ&アーペルの鳥かご(1935年) 
正阿弥勝義 鯉鮟鱇対花瓶 明治時代
(左から)ロゼット クリップ、安藤緑山《三茄子》、安藤緑山《仏手柑》、パスパルトゥー ジュエリー
北村武資による生地とジュエリーが並ぶ
セクション1では日本産の檜でつくった18メートルのカウンターが設置された
会場にはパリの工房を再現したコーナーも
(左から)ヴァン クリーフ&アーペル ジャパン プレジデント アルバン・ベロワー、京都国立近代美術館館長・柳原正樹、京都国立近代美術館学芸課長・松原龍一、女優・松雪泰子、ヴァン クリーフ&アーペル プレジデント兼CEO ニコラ・ボス、建築家・藤本壮介
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編集部