NEWS / PROMOTION - 2017.5.8技と技の共演。ヴァン クリーフ&アーペルのハイジュエリーと日本の工芸が京都でコラボレーション会場風景。中央に見えるのはゴールド、ロッククリスタルなどでできた「テーブルクロック」(1957)ヴァン クリーフ&アーペルプレジデント兼CEOのニコラ・ボス会場風景ヴァン クリーフ&アーペルの鳥かご(1935年) 正阿弥勝義 鯉鮟鱇対花瓶 明治時代(左から)ロゼット クリップ、安藤緑山《三茄子》、安藤緑山《仏手柑》、パスパルトゥー ジュエリー北村武資による生地とジュエリーが並ぶセクション1では日本産の檜でつくった18メートルのカウンターが設置された会場にはパリの工房を再現したコーナーも(左から)ヴァン クリーフ&アーペル ジャパン プレジデント アルバン・ベロワー、京都国立近代美術館館長・柳原正樹、京都国立近代美術館学芸課長・松原龍一、女優・松雪泰子、ヴァン クリーフ&アーペル プレジデント兼CEO ニコラ・ボス、建築家・藤本壮介1 / 10 記事にもどる 編集部