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スポーツとアートのつながりをいかに創造的にとらえるか。T-HOUSE New Balanceが提示する可能性

会場風景より、手前は安原千夏《frame game(W/BR) 1st》、《frame game(W/BR) 2nd》(いずれも2023)
会場風景より
会場風景より、荒木悠《複製神殿(短距離)》(2016/2023)
会場風景より、玉山拓郎《Globe and Pipeline》(2023)
会場風景より、玉山拓郎《Pipeline(Mop)》(2023)
会場風景より、安原千夏《frame game(W/BR) 1st》(2023)
会場風景より、臼井良平《Shirt》(2023)
会場風景より、ユニ・ホン・シャープ《対決》(2017/2023)
会場風景より
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編集部