NEWS / PROMOTION - 2022.7.1ガラスが映える美術館で感じるルネ・ラリックの想像力。「ルネ・ラリック-アール・デコのガラス」が岡崎市美術博物館で開催中展示風景より、ルネ・ラリックのテーブルウェア《トウキョウ》(1930)を中心としたテーブルセッティング岡崎市美術博物館外観 提供=岡崎市美術博物館ルネ・ラリックの香水瓶の展示展示風景よりテーブル・センターピース《三羽の孔雀》(1920)展示風景より展示風景より、花瓶《バッタ》(1912)花瓶《バッカスの巫女》(1927)花瓶《バッカスの巫女》(1927)左からコティ社のルネ・ラリック製香水テスターケース(1911)、香水瓶《レフルール》、左はバカラの瓶を用いてラリック・デザインのラベルを貼りつけた瓶(1908)、右はラリック工場で生産された瓶(1912)「アール・デコ博覧会」1925年の紹介展示展示風景よりルネ・ラリックのテーブルウェア《トウキョウ》(1930)を中心としたテーブルセッティングガラスのアクセサリールネ・ラリックのカーマスコット戦時下の勇気を示す最晩年の作品、花瓶《カマルグ》(1942)7 / 16 記事にもどる 編集部