ガラスが映える美術館で感じるルネ・ラリックの想像力。「ルネ・ラリック-アール・デコのガラス」が岡崎市美術博物館で開催中
展示風景より、ルネ・ラリックのテーブルウェア《トウキョウ》(1930)を中心としたテーブルセッティング テーブル・センターピース《三羽の孔雀》(1920) 左からコティ社のルネ・ラリック製香水テスターケース(1911)、香水瓶《レフルール》、左はバカラの瓶を用いてラリック・デザインのラベルを貼りつけた瓶(1908)、右はラリック工場で生産された瓶(1912) ルネ・ラリックのテーブルウェア《トウキョウ》(1930)を中心としたテーブルセッティング 戦時下の勇気を示す最晩年の作品、花瓶《カマルグ》(1942) 14 / 16
編集部