25周年を迎えた文化庁メディア芸術祭。企画展「AUDIBLE SENSES」で音をテーマにした歴代受賞作が集結
展示風景より、坂本龍一/真鍋大度《センシング・ストリームズ 2022 - 不可視、不可聴》 展示風景より、「文化庁メディア芸術祭」の歴代受賞作品パネル 展示風景より、「文化庁メディア芸術祭」の歴代受賞作品パネル 展示風景より、plaplax《KAGE-table》 展示風景より、plaplax《KAGE-table》 展示風景より、和田永《時折織成 -Weaving Records-》 展示風景より、佐々木有美+ドリタ《Bug's Beat》 展示風景より、佐々木有美+ドリタ《Bug's Beat》 展示風景より、Marc FLURY / Brian GIBSON《Thumper》 展示風景より、Jesse RINGROSE / Jason ENNIS《Dark Echo》 展示風景より、坂本龍一/真鍋大度《センシング・ストリームズ 2022 - 不可視、不可聴》 展示風景より、坂本龍一/真鍋大度《センシング・ストリームズ 2022 - 不可視、不可聴》 展示風景より、「メディア芸術クリエイター育成支援事業」の紹介 anno lab(代表:藤岡定)/西岡美紀/小島佳子/的場寛/堀尾寛太/新美太基/中村優一《太陽と月の部屋》 山内祥太《あつまるな!やまひょうと森》 ©︎ Shota Yamauchi Photo by Keizo Kioku 田中浩也研究室+METACITY(代表:青木 竜太)《Bio Sculpture》 4 / 20
編集部