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ミクロとマクロに広がるペン画の宇宙。池田学の大規模個展が金沢21世紀美術館で開幕!

池田学。金沢21世紀美術館での個展会場、新作《誕生》の前にて
展示風景。手前は《存在》(2004)、奥は《再生》(2001)
《再生》(2001)の部分
《Meltdown》(2013)展示風景
《誕生》(2013-16)展示風景
《誕生》(2013-16)展示風景
展示風景。手前が《興亡史》(2006)
《興亡史》(2006)の部分
《予兆》(2008)展示風景
動物を描いた挿画のシリーズより。《キリン》は2016年、池田が右腕を負傷した直後に、普段使わない左手で描いた
池田が制作で使用するペンやインク
子供の頃の絵や、スケッチなども展示している
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編集部