NEWS / HEADLINE - 2017.4.8ミクロとマクロに広がるペン画の宇宙。池田学の大規模個展が金沢21世紀美術館で開幕!池田学。金沢21世紀美術館での個展会場、新作《誕生》の前にて展示風景。手前は《存在》(2004)、奥は《再生》(2001)《再生》(2001)の部分《Meltdown》(2013)展示風景《誕生》(2013-16)展示風景《誕生》(2013-16)展示風景展示風景。手前が《興亡史》(2006)《興亡史》(2006)の部分《予兆》(2008)展示風景動物を描いた挿画のシリーズより。《キリン》は2016年、池田が右腕を負傷した直後に、普段使わない左手で描いた池田が制作で使用するペンやインク子供の頃の絵や、スケッチなども展示している7 / 12 記事にもどる 編集部