2024.1.16

16組の現代美術作家が参加。札幌と渋谷のPARCOで初音ミクと現代アートのコラボレーション展が開催

札幌PARCOと渋谷PARCOの2拠点で「初音ミク」をテーマとした現代アート展「ART OF MIKU」が開催される。

メインビジュアル
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 国内初となる「初音ミク」をテーマとした現代アート展「ART OF MIKU」が、札幌PARCOと渋谷PARCOの2拠点で開催される。会期は札幌が2月2日〜12日、渋谷が2月17日〜3月4日。

 「初音ミク」はヤマハの歌声合成技術を用いてクリプトン・フューチャー・メディアが開発し、2007年に発売された歌声のシンセサイザー。その声を表徴する青緑の髪の少女の姿は、ツールを超えたひとつのキャラクターとして幅広い人気を得てきた。

初音ミク

 本展では初音ミクを題材に、16組の現代美術のアーティストが制作した約40点の作品を展示・販売する。参加作家は内田ユイ、後智仁、江口綾音、河村康輔、北川宏人、JUN OSON、寺田克也、仲衿香、ニシイズミユカ、廣瀬祥子、FACE、星山耕太郎、松山しげき、本秀康、山口真人ほか。

 メインビジュアルは河村康輔が手がけ、さらに渋谷展限定で松山しげき×Ground Y×デザインココの共同制作によるコラボレーション作品が展示される。

松山しげき×Ground Y×デザインココのコラボレーション作品