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カミーユ・アンロから「TOKYO 2021」まで、今週末に見たい3つの展覧会

「カミーユ・アンロ|蛇を踏む」会場風景より、カミーユ・アンロ《青い狐》(2014)
会場風景より、「革命家でありながら、花を愛することは可能か」シリーズ
会場風景より、檜皮一彦《hiwadrome : type THE END spec5 CODE : invisible circus》(2019)
会場風景より、様々な「麗子像」
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編集部