NEWS / EXHIBITION - 2016.9.28まちに広がるアート アッセンブリッジ・ナゴヤ 開幕レポート玉山拓郎 Awesome Rocks 2016下道基行《見えない地図》の展示風景。鑑賞者は手前に置かれた白地図を手に取り、まちを散策するコラクル+渡辺英司《ブランクーシの裁縫箱とあれこれ》の展示風景。コラクルによる本や詩、インスタレーションと渡辺によるオブジェクトが並ぶタイトルにもなっている「ブランクーシの裁縫箱」が収録されたコラクルによる本オル太《眺望する無人島》の展示風景。元整骨院の室内にはさまざまな凹凸があり、そこをライトボックス化してレントゲンのように透過写真を散りばめている旧・いずみや染物店での鈴木悠哉《archegraph(Minato)》の展示風景。旧・名古屋税関真砂寮での鈴木悠哉《archegraph(Minato)》の展示風景。中尾美園《遠い未来、近い将来》の展示風景。食器や看板など、その店の記憶を継ぐものたちが絵巻形式で細密に描かれているL PACK.《UCO》の一部。UCOという名前は「UFO」と「潮寿司」を引っかけて名付けられたヒスロム《美整物 - 1本の梁を巡る》の室内展示風景。ヒスロム《美整物 - 1本の梁を巡る》の一部。展示は屋内と屋外で構成されている2 / 11 記事にもどる 編集部