NEWS / EXHIBITION - 2018.12.7

廃墟の世界にようこそ。
渋谷区立松濤美術館で「終わりのむこうへ:廃墟の美術史」が開幕

展示風景より、元田久治《Foresight: Shibuya Center Town》(2017)

1章の展示風景より、左からアシル=エトナ・ミシャロン《廃墟となった墓を見つめる羊飼い》(1816)、
アンリ・ルソー《廃墟のある風景》(1906頃)

2章の展示風景より

展示風景より、ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージ『ローマの古代遺跡』(第2巻Ⅱ)より:古代アッピア街道とアルデアティーナ街道の交差点(1756)

3賞の展示風景より

展示風景より、工部美術学校生徒《風景》1877-78頃

4章の展示風景より

展示風景より、ポール・デルヴォー《海は近い》(1965)

5章の展示風景より

5章の展示風景より、中央が大岩オスカール《動物園》(1997)

展示風景より、元田久治《Indication:Shibuya Center Town》(2005)

5章の展示風景より

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編集部