廃墟の世界にようこそ。
渋谷区立松濤美術館で「終わりのむこうへ:廃墟の美術史」が開幕
展示風景より、元田久治《Foresight: Shibuya Center Town》(2017) 1章の展示風景より、左からアシル=エトナ・ミシャロン《廃墟となった墓を見つめる羊飼い》(1816)、
アンリ・ルソー《廃墟のある風景》(1906頃) 展示風景より、ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージ『ローマの古代遺跡』(第2巻Ⅱ)より:古代アッピア街道とアルデアティーナ街道の交差点(1756) 展示風景より、工部美術学校生徒《風景》1877-78頃 展示風景より、ポール・デルヴォー《海は近い》(1965) 5章の展示風景より、中央が大岩オスカール《動物園》(1997) 展示風景より、元田久治《Indication:Shibuya Center Town》(2005) 11 / 12
編集部