INTERVIEW / OIL - 2022.6.3【DIALOGUE for ART Vol. 5】美術史と向き合いながら、共有アトリエで新しい具象/抽象表現を目指すふたりふたりの共同アトリエにて。長島伊織(左)と山田康平(右)長島伊織個展「ノンフィクション・イメージ」/山田康平個展「それを隠すように」展示風景より。会場1階にはふたりの作品が展示され、2階で山田、3階で長島の個展を実施山田康平山田康平個展「それを隠すように」展示風景より長島伊織長島伊織個展「ノンフィクション・イメージ」展示風景より長島のアトリエ。「取材の時間」に使用したと思われる書籍が各所に積まれていた山田のアトリエ。取材時は制作中で、床は大量の画材道具であふれていた山田康平個展「それを隠すように」展示風景より。《Untitled》(2022)長島伊織個展「ノンフィクション・イメージ」展示風景より。《Portrait》(2022)山田康平個展「それを隠すように」展示風景より長島伊織個展「ノンフィクション・イメージ」展示風景よりアトリエでの長島伊織(左)と山田康平(右)5 / 13 記事にもどる 編集部