【DIALOGUE for ART Vol. 5】美術史と向き合いながら、共有アトリエで新しい具象/抽象表現を目指すふたり
ふたりの共同アトリエにて。長島伊織(左)と山田康平(右) 長島伊織個展「ノンフィクション・イメージ」/山田康平個展「それを隠すように」展示風景より。会場1階にはふたりの作品が展示され、2階で山田、3階で長島の個展を実施 長島伊織個展「ノンフィクション・イメージ」展示風景より 長島のアトリエ。「取材の時間」に使用したと思われる書籍が各所に積まれていた 山田のアトリエ。取材時は制作中で、床は大量の画材道具であふれていた 山田康平個展「それを隠すように」展示風景より。《Untitled》(2022) 長島伊織個展「ノンフィクション・イメージ」展示風景より。《Portrait》(2022) 長島伊織個展「ノンフィクション・イメージ」展示風景より 4 / 13
編集部