INTERVIEW / OIL - 2022.2.28【DIALOGUE for ART vol. 2】アーティスト同士だからこそ話せる、制作の細部や心の葛藤があるアトリエでのKotaro Yamada(左)と中西伶(右) Yamadaのアトリエの様子。Yamadaが好んで集めてしまうというアメコミのおもちゃや、モチーフによく登場するスカルも静岡県にある中西のアトリエでの制作風景。©TOKYO CITY LIGHTS ©Rei Nakanishi ©GOLD WOOD ART WORKSYamadaのアトリエでの中西伶アトリエでのKotaro Yamada中西伶《flower of life no.99》(2021)「今後、ペインティングだけでなく幅広い作品展開も考えたい」と話す中西Kotaro Yamada《FATIMA》(2021)Yamadaは意見交流の重要さを感じ「いつかアーティストたちが集まる工房をつくりたい」と今後の展望も語るYamadaの立体作品と中西の平面作品。改めて手法やアプローチの違いを感じながら対談は進んだ7 / 11 記事にもどる 編集部