【DIALOGUE for ART vol. 2】アーティスト同士だからこそ話せる、制作の細部や心の葛藤がある
アトリエでのKotaro Yamada(左)と中西伶(右) Yamadaのアトリエの様子。Yamadaが好んで集めてしまうというアメコミのおもちゃや、モチーフによく登場するスカルも 静岡県にある中西のアトリエでの制作風景。©TOKYO CITY LIGHTS ©Rei Nakanishi ©GOLD WOOD ART WORKS 中西伶《flower of life no.99》(2021) 「今後、ペインティングだけでなく幅広い作品展開も考えたい」と話す中西 Kotaro Yamada《FATIMA》(2021) Yamadaは意見交流の重要さを感じ「いつかアーティストたちが集まる工房をつくりたい」と今後の展望も語る Yamadaの立体作品と中西の平面作品。改めて手法やアプローチの違いを感じながら対談は進んだ 10 / 11
編集部