チームラボの個展を通じて考える「美術館の存在意義」。姫路市立美術館の挑戦
展示風景より、《永遠の今の中で連続する生と死、コントロールできないけれども共に生きる》(2019) © teamLab 展示風景より、《世界は暗闇から生まれるが、それでもやさしくうつくしい》(2018) © teamLab 会場風景より、《Black Waves: 埋もれ失いそして生まれる》(2019) © teamLab 会場風景より、《世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う》(2013、部分) © teamLab 展示風景より、《Black Waves: 埋もれ失いそして生まれる》(2019)、《永遠の今の中で連続する生と死、コントロールできないけれども共に生きる》(2019) © teamLab 5 / 6
編集部