INSIGHT / PROMOTION - 2019.6.15チームラボの個展を通じて考える「美術館の存在意義」。姫路市立美術館の挑戦展示風景より、《永遠の今の中で連続する生と死、コントロールできないけれども共に生きる》(2019) © teamLab姫路市立美術館外観展示風景より、《世界は暗闇から生まれるが、それでもやさしくうつくしい》(2018) © teamLab会場風景より、《Black Waves: 埋もれ失いそして生まれる》(2019) © teamLab 会場風景より、《世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う》(2013、部分) © teamLab展示風景より、《Black Waves: 埋もれ失いそして生まれる》(2019)、《永遠の今の中で連続する生と死、コントロールできないけれども共に生きる》(2019) © teamLab 1 / 6 記事にもどる 編集部