レアンドロ・エルリッヒから「目」まで。「大地の芸術祭 2018」注目の新作をピックアップ(前編)
レアンドロ・エルリッヒによる新作《Palimpsest:空の池》(2018) 東京藝術大学美術学部建築科藤村龍至研究室による《A SHELTER OF THE DIGITAL》ではカフェが出店 ドットアーキテクツ《伸び家〔The Extending Hermitage〕》の内部は栗真由美による《builds crowd ~街の記憶》という別の作品となっている 目による新作《Repetitive objects》 目の作品は周辺の風景すら作品の一部ではないかと疑わせる 左から《10th DAY MARKET》、《喫茶TURN》 15 / 15
編集部